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【香港カップ】グロリアスフォーエバーが逃げ切りで兄弟制覇、日本勢はディアドラが2着まで

2018年12月09日 19:00

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 香港シャティン競馬場で現地9日に行われたG1香港カップ(3歳以上、芝2000m)に3頭の日本調教馬が出走。ディアドラが日本と香港の双方で1番人気に推されたが、逃げたグロリアスフォーエバーを1馬身捕らえ切れず、粘るタイムワープとの2着争いを際どく制すところまでだった。勝ち時計は2分01秒71(GOOD)。

 日本と香港の双方で2番人気のサングレーザーは4番手から伸び切れず、そのまま4着でゴール。4年連続の参戦となったステファノスは最下位の9着に終わった。

 グロリアスフォーエバーは最内枠を生かし、外枠の全兄タイムワープを制してハナを取り切る。800m通過は50秒56のスローペースになったが、タイムワープは2馬身余り離れ、間にノーザンスーパースターを置いてサングレーザーはさらに5馬身ほど後方の4番手を追走。その2馬身半後ろからディアドラ、ステファノスの順に続いた。

 3コーナーを通過すると先頭からディアドラまでは約2馬身の等間隔になり、その隊列は大きく崩れないまま直線に突入。グロリアスフォーエバーはタイムワープから1馬身のリードを守って粘り込みを図る。後方で懸命に追われていたディアドラが残り200m付近からようやく末脚に点火。ゴール前ではタイムワープとグロリアスフォーエバーの脚勢がそろい、そこにディアドラが迫ったものの、捕らえ切れたのはタイムワープまでだった。

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