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アンソニーヴァンダイク、A.オブライエン厩舎から3頭目の英ダービー前哨戦勝ち

2019年05月12日 11:50

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 英リングフィールド競馬場で現地11日に行われた準重賞のダービートライアルステークス(3歳、11.5ハロン)は、馬場の中央から直線に向いた1番人気のアンソニーヴァンダイクが、外ラチ沿いから追いすがる3番人気パブロエスコバルに2馬身1/4差をつけて快勝した。

 アンソニーヴァンダイクを管理するA.オブライエン調教師は、8日のG3チェスターヴァーズをサードラゴネット、9日の準重賞ディーステークスをサーカスマキシマスで制しており、これで今季の英ダービー前哨戦3勝目。アンソニーヴァンダイクは昨年11月のG1ブリーダーズカップジュベナイルターフ9着以来となる約半年ぶりのレースで勝利し、通算8戦4勝(重賞2勝)としている。

 アンソニーヴァンダイクを勝利に導いたR.ムーア騎手は「道中はスムーズで凄く楽だったよ」と快勝劇を振り返ると、「エイダン(オブライエン調教師)が言ったように、恐らく彼には実戦が必要だったのだと思う。彼は2歳時にちょっと使い込まれたけど、手綱を握ったら彼は何をすべきか解っていたよ。これで変わり身があるはずさ」とダービーに向けて手応えを感じ取っていた。

 なお、大手ブックメーカーのレースベッツは9倍、ベットウェイは7倍と、アンソニーヴァンダイクの英ダービー前売りオッズを、それぞれ13倍から切り上げている。

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