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BCクラシックはヴィーノロッソが圧勝、1番人気マッキンジーねじ伏せる

2019年11月03日 15:55

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 米サンタアニタパーク競馬場で行われたブリーダーズカップ開催のメーンレース、BCクラシック(現地2日、3歳以上、ダート2000m)は、道中4番手で追走した3番人気ヴィーノロッソが、好位から先に抜け出した1番人気マッキンジーを直線半ばでねじ伏せ、4馬身1/4差をつけて圧勝した。

 ヴィーノロッソの背後を追走した6番人気ハイヤーパワーがさらに4馬身1/4差の3着に続き、2番人気のコードオブオナーは後方追走のまま7着、ハーツクライ産駒のヨシダ(4番人気)も8着に終わった。

 ヴィーノロッソは昨年のケンタッキーダービー9着、ベルモントステークス4着など3歳時に今ひとつだったが、4歳の今季は5月に今回と同舞台のゴールドカップアットサンタアニタステークスでG1初制覇。前走のジョッキークラブゴールドカップ招待ステークスは1位入線から2着に降着となったものの、ダートの最高峰で汚名返上を果たすとともに2度目のG1制覇を飾った。

 BCクラシック初制覇のT.プレッチャー調教師は「こうなってくれたらと思っていた通りの完璧な展開になった」と歓喜。「我々には大きな勝利だよ。ジョッキークラブGCの降着は腑に落ちなかったからね」「今日は今年一番のパフォーマンスだった」と雪辱を果たし胸を張った。


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