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ブリックスアンドモルタルが末脚炸裂、BCターフで着差以上の快勝劇

2019年11月03日 15:50

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 米サンタアニタパーク競馬場で現地2日に行われたG1ブリーダーズカップターフ(3歳以上、芝2400m)は、1番人気のブリックスアンドモルタルが中団馬群の中から直線入り口で外に持ち出され末脚を炸裂。3番手から抜け出した最低12番人気のユナイテッドをねじ伏せ、アタマ差で勝利を収めた。

 さらに1馬身1/4差の3着に今年の英ダービー馬アンソニーヴァンダイク(3番人気)が入線し、2番人気のオールドペルシアンは後方のまま11着に大敗した。

 ブリックスアンドモルタルは前走のアーリントンミリオンに続きG1レース4連勝。昨年12月から7連勝で重賞7勝目(G1は通算5勝)と、北米芝王者の実力を遺憾なく発揮した。

 この日はユニでBCマイルも制しているC.ブラウン調教師が「1マイル半には大きな疑念を抱いていた」「しかし、彼はここ数週間の調教が非常に良かったから決断できた」と流れをつかんだの対して、思わぬ大敗を喫したオールドペルシアンのC.アップルビー調教師は「ペースが流れないのではないかと懸念していたし、欲しかった位置よりかなり後ろになった」と全てが裏目に出た旨のコメントを残している。

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