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テレキャスター陣営、道悪期待で凱旋門賞参戦に意欲

2020年09月16日 10:15

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 昨年の英G2ダンテステークスを勝ち、4歳を迎えた今年はフランスに遠征してパリロンシャン競馬場でG3ラクープ賞、ドーヴィル競馬場でG2ドーヴィル大賞を圧勝しているテレキャスター陣営が、凱旋門賞参戦に気持ちを傾けている。

「彼が参戦する可能性は明らかだ」と前向きなH.モリソン調教師は、「我々のやる気を失わせるようなものはトライアルから何も湧かなかった。ヴェルメイユ賞を勝った牝馬(タルナワ)は強かったが、関係者はレース後に上手く行ったと言っていた」「早い馬場状態にあって、ヴェルメイユ賞はフォワ賞より34馬身速い結果となった。鵜呑みにできるものでもないが、それぞれの結果によれば、我々は正しい所にいたということさ」と、トライアルに出走しなかったことを是とする。

「我々がドーヴィルで勝った時は不良馬場だったが、柔らかい馬場が向いたのだろう。我々としては速い馬場を望まないが、何はともあれ、そうはならない時期だ」「前走はピタっと来た感じで、彼は凄く上手に走ったように思う」と、凱旋門賞が道悪で行われる可能性に期待を表明。

「我々は現実的だが、この時期のG1レースなら、馬主は凱旋門賞の3着は世界のどのG1レースより上と感じているようだよ。英チャンピオンステークスを除いてね」と、選択肢が絞られていることを示唆した。