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【香港カップ】ノームコアがレースレコードを更新!ウインブライトを従え日本馬ワンツー

2020年12月13日 20:05

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 G1香港カップ(3歳以上、芝2000m)がシャティン競馬場で現地13日に行われ、道中5、6番手に控えたノームコア(5番人気)が連覇を狙うウインブライト(4番人気)をゴール前で差し切り、3/4馬身差で2度目のG1制覇を飾った。勝ち時計はウインブライトの持つレースレコードを0秒02更新する2分00秒50(GOOD)。

 これが引退レースのウインブライトは連覇ならずも、1番人気マジカルの追撃を際どく抑えて2着確保。ノームコアから2馬身差の4着にはダノンプレミアム(3番人気)が続いた。

 大方の予想通りタイムワープがハナを切り、1馬身ほどの2番手にダノンプレミアムがつける。離れずフローレ、ウインブライトの順に続き、ノームコアはマジカルと並ぶように先頭から4馬身少々の5、6番手で中間点を通過。伸び上がるようにゲートを出たスカレティは、ダンシーズウィズドラゴンとともに最後方からの追走となった。

 スローペースに持ち込んだタイムワープが第3コーナーからピッチを上げると、ダノンプレミアムが楽な手応えで追撃し、直線入口で先頭にかわる。これにフローレとウインブライトが馬体を併せて食い下がる一方、ノームコアのZ.パートン騎手は大外からスムースに加速。残り150mで5頭の勝負に絞られると、粘るウインブライトを最後にひと伸びして差し切った。

※人気は日本発売分