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​ネイティブトレイルが無敗対決を快勝、英2000ギニー本命に浮上

2021年09月13日 17:55

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 現地12日、愛カラ競馬場にてG1ヴィンセントオブライエンナショナルステークス(2歳、芝7ハロン)が行われ、ネイティブトレイルがポイントロンズデールとの無敗対決を制した。

 レースはポイントロンズデールが2番手の好位につけ、ネイティブトレイルはライバルを直後で見る位置の4番手。残り1ハロンを切ったところで外からネイティブトレイルが先頭に立つと、あっという間に後続を突き放した。

 無傷の4連勝中だったポイントロンズデールは逃げたエブロリバーをかわすのにてこずり、3馬身半差の2着に上がるのがやっと。5戦目で初黒星を喫した。

 C.アップルビー厩舎のネイティブトレイルはオアシスドリーム産駒のゴドルフィン所有馬。W.ビュイック騎手も含めたトリオは18年のクオルト、19年のピナトゥボに続くこのレース制覇となった。

 ネイティブトレイルは7月に英G2スーパーレイティブステークスを勝って以来で約2カ月ぶりのレースだったが、危なげなくデビュー3連勝。この結果を受け、ブックメーカーのパディーパワーは来年の英2000ギニーでのオッズを11倍から6倍とした。