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バファート調教師のライセンス停止処分が終了、「まだ引退はしない」

2022年07月05日 11:02

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 昨年のケンタッキーダービーで管理馬のメディーナスピリットから禁止薬物が検出されたことへの処分として、4月4日から90日間のライセンス停止となっていたB.バファート調教師が、同処分の明けた現地3日から調教を再開した。

 バファート師はまだチャーチルダウンズ競馬場から来年のG1ケンタッキーダービーを含む2023年5月までの同競馬場での出走禁止を科されており、カリフォルニア州競馬委員会も同様の出場停止処分としている。

 それでも同師は米競馬メディア『デイリーレーシングフォーム』に対し、「まだ引退はしない」と明言。ライセンス停止中には有力馬たちが元アシスタントのT.ヤクティーン調教師らの元へ転厩しているが、バファート師は「彼らはいい仕事をした。誇りに思うよ」とねぎらっていた。

 今後、バファート厩舎は今月22日から始まるデルマー競馬場の夏開催に向けて再始動する予定だと米競馬メディア『bloodhorse.com』は伝えている。