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米G1ジョッキークラブゴールドC、オリンピアドが2番手から押し切る完勝劇

2022年09月04日 13:00

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 現地3日、米サラトガ競馬場でG1ジョッキークラブゴールドカップ(3歳以上、ダート10ハロン)が行われ、2番手追走の1番人気オリンピアドが最終コーナーで先頭に立つと、道中から並ぶようにマークしていた2番人気アメリカンレボリューションを振り切った(2馬身差)。

 さらに1馬身3/4差の3着に5、6番手につけていたファーストキャプテン(3番人気タイ)が続き、もう1頭の3番人気ダイナミックワンは最後方から6着止まりだった。

 スパイツタウン産駒の4歳牡馬オリンピアドは昨年12月に重賞初挑戦のG1シガーマイルハンデキャップでアメリカンレボリューションの4着に敗れたが、年明け1月の条件戦後に重賞4連勝。前走のG1ホイットニーステークスで連勝は止まったものの、三度目のG1挑戦で初制覇(重賞5勝目)とした。

 同日付けの米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、オリンピアドのW.モット調教師は「鞍を乗せた後の今日の様子は良かった。彼は集中していた。前走は凄く暑くて彼が少々おとなしかった。首を落として、おとなしすぎる感じでね。皆に彼の動きが遅く見えたと思うが、今日はハツラツとしていて足取りが軽かった」と前走を度外視。今後はブリーダーズカップクラシックへの挑戦を示唆している。