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重傷で引退のハイフィールドプリンセス、治療実らず死亡

2024年03月26日 11:49

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 今月12日に厩舎で「手術不可能な骨折」をしたハイフィールドプリンセスが、懸命な治療の甲斐なく死亡した。競馬メディア『Thoroughbred Daily News』が報じている。

 ハイフィールドプリンセスはナイトオブサンダー産駒の7歳馬。2022年の5歳春に重賞初制覇の遅咲きだったが、その夏から秋にかけてモーリスドゲスト賞、ナンソープステークス、フライングファイブステークスと欧州の短距離G1を3連勝。2023年も仏G1アベイドロンシャン賞を制すなど、通算39戦14勝の成績を残した。

 当初は今年も現役を続行する予定だったが、重傷を負って電撃引退。繁殖入りもかなわなかった。同馬を管理していたJ.クイン調教師はハイフィールドプリンセスの活躍に感謝をするとともに「私たちは言葉では言い表せないほど、彼女がいなくなることを寂しく思うだろう」と語った。