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【ドバイGシャヒーン】地元のタズが2着のドンフランキーに6馬身半差をつけて圧勝

2024年03月31日 02:55

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 現地30日にドバイのメイダン競馬場で行われたG1ドバイゴールデンシャヒーン(ダート1200m)は、地元UAEの9番人気タズが逃げ粘る日本のドンフランキー(5番人気)に6馬身1/2差をつけて圧勝した。

 レースはドンフランキーが内にタズ、外にカラーアップを従えるようにして逃げ、直線早々に1馬身抜け出す。しかし、コーナーで進路が狭くなり手綱を抑える格好になっていたタズが猛然と巻き返し、残り200mを待たずに並ぶ間もなくドンフランキーを抜き去ると、ゴールまでに大きな差を開いた。

 さらに3/4馬身差の3着に後方から3番人気のナカトミが追い込み、2番人気のリメイクは今年もゲートが遅く、直線半ばで不利も受けるなど勝ち馬から8馬身1/2差の4着まで。6番人気のイグナイターが5着に続き、12番人気のケイアイドリーは9着に終わった。連覇を狙った1番人気のシベリウスは先行する3頭を追い掛けるも直線失速の11着に沈んでいる。

 タズはB.シーマー調教師が管理するオックスボウ産駒の7歳セン馬。それまでのマイルから昨シーズンに短距離路線へ転じ、2月のアルシンダガスプリントを制してドバイGシャヒーンは7着に終わった。今シーズンは1月のドバウィステークスを8馬身半差で圧勝するも、前走のリヤドダートスプリントでは10着に沈んでいた。

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