オーバーパスが豪G1ウィンターボトムSを連覇、今年も横綱相撲で1番人気に応える
2024年12月01日 12:28

豪G1ウィンターボトムステークス(3歳以上、芝1200m)が現地11月30日にアスコット競馬場で行われ、1番人気のオーバーパスが好スタートから2番手を確保すると、直線早々に抜け出して4番人気マハルバの追い上げを振り切った(0.79馬身差)。
大外の16番からゲートを決めたオーバーパスは先行争いに乗り込んで2番手を確保。最終コーナーで先頭に並び掛けると、直線の残り200mでは2馬身ほど抜け出す。マハルバが後方から馬群を縫うように最後の100mで2番手に上がるも、オーバーパスはゴールまでつけ入る隙を与えなかった。
さらに0.34馬身差の3着に中団で内ラチ沿いキープのホットゼド(11番人気タイ)が続き、2番人気のレディラグーナは勝ち馬から2.07馬身差の6着に終わった。
オーバーパスはB.ベイカー調教師が管理するバンクーバー(父メダグリアドーロ)産駒の6歳セン馬で、ウィンターボトムSは昨年に続き1番人気での連覇。重賞は今季初戦のG3シドニーステークスを合わせて通算4勝目とした。