【ドバイターフ】メイショウタバルは「スーパースターに任せます」歴史的な一戦に騎乗した石橋師
2025年04月03日 20:42

復活を期すメイショウタバル(牡4、石橋)の手綱はレジェンドに託された。
毎日杯、神戸新聞杯で重賞2勝の実績を持つが、ここ2戦は菊花賞16着、日経新春杯11着で連続2ケタ着順と苦しんでいる。初の海外遠征は武豊騎手との初コンビ。木曜朝の朝食会で鞍上と並んだ石橋師は「ドバイに着いた時はそわそわしていたけど、今は落ち着いて順調にきている。枠はどこでもいいし、この馬のレースをすればいい」と迷いはない。
石橋師自身は騎手時代、96年の第1回ドバイワールドカップにライブリマウントと参戦。米国の名馬シガーが勝った歴史的な一戦に騎乗した(6着)。当時(ナドアルシバ競馬場)とは舞台もレースも異なるが、今回は調教師として、因縁の地ドバイで世界を相手に戦う。「あとはスーパースターが乗るので任せます」と武豊騎手を信頼して送り出す。