NEWS

ニュース

ニュース/コラム

米三冠戦の予備登録馬が発表、日本勢はパイロマンサーら37頭がエントリー

2026年02月04日 11:30

  • 友だち追加数

 米三冠戦の予備登録馬がケンタッキーダービーを開催するチャーチルダウンズ社より現地3日に発表され、昨年より6頭少ない367頭がエントリー。日本調教馬は昨年より32頭少ない37頭が登録を済ませていることが、米競馬メディア『drf.com』などにより明らかになった。

 1月26日の締め切りまでに最も多く管理馬を登録したのはT.プレッチャー調教師で31頭。無敗の2歳王者テッドノフィーは締め切り直後に故障が判明して戦線離脱したものの、ニアリーが31日のホーリーブルステークスを圧勝して新たなダービー候補に名乗りを挙げている。この他ではレムゼンステークスで2着のレネゲイド、同4着のコーティング、無傷2連勝のジャクソンホール、牝馬のザニーなどをエントリー。31頭のうち17頭はまだデビューしていない。

 三冠戦で最多の通算17勝を誇るB.バファート調教師はブリーダーズカップジュベナイル3着のブラント、ロスアラミトスフューチュリティ勝ちのリトマステストなど23頭。なお、リトマステストは6日のサウスウェストステークスに登録があったものの、取り消して3月7日のサンフェリペステークスに予定を変更している。

 この他の有力陣営ではC.ブラウン調教師がレムゼンSを制したモズアスコットの近親パラディン、7日のウィザーズステークスで1番人気が予想されているガンランナーの半弟オッティーニョをはじめとする22頭を登録。B.コックス調教師はケンタッキージョッキークラブステークス勝ちのファーザーアドなど21頭をエントリーした。

 日本の陣営では高柳大輔調教師が牝馬5頭を含む14頭で最多。『drf.com』は昨年のKYダービーをソヴリンティで制したゴドルフィンが所有するパイロマンサーを現時点の最有力馬と紹介している。