【1351ターフスプリント】米国馬リーフランナー、ラザットに競り勝ち
2026年02月17日 11:10
現地14日、サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場でG2の1351ターフスプリント(芝1351m)が行われ、米国馬リーフランナーが欧州G1馬のラザットとの接戦を制した。
ラチ沿いから出た日本馬シンフォーエバーが好スタートを決めてハナを奪取。ラザットが外の3番手付近につけ、リーフランナーはその直後でマークする形となる。
第4コーナーで早くもラザットが先頭に立つと、リーフランナーも呼応して2番手に浮上。残り100メートル付近でラザットを抜いて先頭に立つと、差し返しに来たラザットをクビ差で退けた。
日本勢はパンジャタワーの5着が最高。フォーチュンタイムは6着、シンフォーエバーは13着だった。
D.フォークス厩舎のリーフランナーはザビッグビースト産駒の5歳セン馬。昨年9月の米G2エディーDステークスで重賞を初制覇すると、続くG1ブリーダーズカップターフスプリントでは4着と善戦。年末にリステッドのジェイナスステークスを勝ってここに臨んでいた。
米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、フォークス調教師は招待されれば3月末のドバイG1アルクオーツスプリントに行くかもしれないと語っている。
