ペリクレスが16度目の正直、豪フューチュリティSで待望のG1初制覇
2026年02月22日 11:55
豪コーフィールド競馬場で現地21日に行われたG1フューチュリティステークス(3歳以上、芝1400m)は、2番人気のペリクレスが先頭から3馬身圏内の5番手で中間点を通過し、背後から追い込むバッカルー(7番人気タイ)に0.75馬身差をつけて快勝した。
ペリクレスは序盤に1番人気トレジャーザモーメントの内で先頭に並ぶも5番手まで控え、外に切り替えて直線へ。逃げるトレジャーザモーメントを目標に末脚を伸ばすと最後の50mで差し切った。ペリクレスの後ろを通ったバッカルーは、粘るトレジャーザモーメントとの2着争いを0.02馬身差で制している。
ペリクレスはゴドルフィンが所有するストリートボス(父ストリートクライ)産駒の6歳セン馬。J.カミングス調教師の解散により今シーズンからB.ベイカー厩舎に移籍した。G1では2年前のフューチュリティSやドンカスターマイルなど2着が4回あったものの、16戦目の挑戦で待望の初制覇(重賞4勝目)としている。
豪競馬メディア『racing.com』に対し、ゴドルフィンの関係者はペリクレスの次走をオールスターマイル(3月7日)とコメント。同じくゴドルフィン所有のトムキトゥンも出走させる予定と明かした。
