今年の米競馬殿堂入り発表、コナゴールドや故クレメント調教師らが選出
2026年04月24日 11:30
米競馬殿堂は現地23日、今年の選定結果を発表。現代部門の投票では短距離で活躍したコナゴールド、昨年死去したC.クレメント元調教師、J.シレフス調教師が選出された。
ジャワゴールド産駒のセン馬コナゴールドは2000年から2001年にかけてブリーダーズカップスプリントなどG1での2勝を含む7連勝。2000年の米最優秀短距離馬に選出された。5年連続でBCスプリントに出走するなど息の長い活躍を見せ、通算で30戦14勝(重賞10勝)の成績を残した。
フランス出身のクレメント氏は昨年に死去するまでに通算2576勝。エクリプス賞を3回受賞した芝の名馬ジオポンティや2014年のベルモントステークスなどG1を4勝したトーナリストなどを手掛け、グレードレース286勝を挙げた。その偉業をたたえ、通算5勝したG1ソードダンサーステークスが今年からクリストフクレメントターフに改称されている。
シレフス氏は伝説的名馬ゼニヤッタの調教師として知られ、2005年には伏兵ジャコモでケンタッキーダービーも制覇。通算596賞(うちグレードレース113賞)を挙げている。
