実績馬ヤンブリューゲル、休み明けの英G3オーモンドSを快勝
2026年05月09日 11:20
現地7日、英チェスター競馬場でG3オーモンドステークス(芝13.5ハロン)が行われ、約10カ月ぶりの出走だった実績馬ヤンブリューゲルが快勝で健在をアピールした。
レースはイリノイがハナを切り、同じA.オブライエン厩舎勢のヤンブリューゲルは7頭立ての5番手から6番手に待機。残り3ハロン手前から早くもR.ムーア騎手の仕掛けが入るも馬群の中で上がっていけなかったが直線入り口で外に持ち出したことで進路を確保し、そこからは一気に伸びて悠々と先頭へ。2番手に上がってきたマウントアトラスに2馬身半差の勝利を収めた。
ガリレオ産駒の5歳馬ヤンブリューゲルは2024年9月のG1英セントレジャーでイリノイを2着に従えて勝利。2025年6月には英G1コロネーションカップで同年の欧州年度代表馬カランダガンを撃破し、同7月の英G1キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス4着後は長期休養に入っていた。
競馬メディア『Thoroughbred Daily News』によると、オブライエン調教師は「昨年はコロネーションCでエプソム(競馬場)を楽しんだので、再び行くのは理にかなっている」と連覇を目指す意向を示した。
