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NZから豪州移籍のデザートライトニング、ザ・グッドウッドで2度目のG1制覇

2026年05月10日 11:38

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 豪G1ザ・グッドウッド(3歳以上、芝1200m)が現地9日にモーフェットヴィル競馬場で14頭により争われ、中団追走から直線で馬場の中央付近を伸びた8番人気デザートライトニングが、背後から急追する1番人気エクストラギャラクティックを際どく振り切った(0.02馬身差)。

 五分の発馬から鞍上に抑えられて中団に控えたデザートライトニングは、先頭から5馬身余りの位置で中間点を通過。各馬が内を空けて馬場の中央へ寄せながら直線に入ると大きく外を回って末脚を伸ばし、直後から追撃するエクストラギャラクティックを振り切った。

 さらに0.55馬身差の3着争いを好位追走のグランドラーセニー(6番人気タイ)が制し、2番人気のフライングフォーファンは後方から馬群の捌きに手間取り9着に終わった。

 デザートライトニングはP.ムーディー&K.コールマン調教師が管理するプライドオブドバイ産駒の6歳セン馬で、ニュージーランドに在籍時の2023年12月にTABクラシックでG1初制覇。昨シーズンから豪州に移籍して今回が2度目のG1勝ち(重賞4勝目)となった。