愛ネースオークストライアルS、伏兵コウトユースリーピングが押し切り
2026年05月10日 11:39
現地9日、愛ネース競馬場でネースオークストライアルステークス(リステッド、3歳牝馬、芝10.5ハロン)が行われ、C.キーン騎乗の5番人気コウトユースリーピングが逃げ馬と並ぶように先行すると、最後方の7番手から追い込む6番人気ラフォガタに3/4馬身差をつけて押し切った。
1番人気のエレトリアは勝ち馬の直後を追走もさらに2馬身3/4差の3着に敗れ、3番人気のリバーアラは後方のまま6着に沈んだ。
コウトユースリーピングはN.ミード調教師が管理するコタイグローリー(父エクシードアンドエクセル)産駒。昨年8月にネース競馬場の芝7ハロンでデビュー勝ちし、2戦目はリステッドでダイヤモンドネックレスから約3馬身の3着だったものの、直近3戦は8ハロン以下のG3で完敗が続いていた。これで6戦2勝としている。
愛競馬メディア『irishracing.com』などによると、ミード師はオーナーたちに距離延長を進言したことを明かした上で「コリン(キーン騎手)は1マイル半(12ハロン)ももつだろうと言っていたよ。彼女はあまり加速力がないけど持続力はある」とオークス参戦に前向きなコメントを残した。
