バエザもスティーブンフォスターS参戦、ソヴリンティやマグニチュードら豪華メンバーに
2026年05月14日 13:00
昨年の米クラシック戦線で善戦し、秋にG1ペンシルベニアダービーを制したバエザが、現地6月27日にチャーチルダウンズ競馬場で行われるG1スティーブンフォスターステークス(ダート9ハロン)に向かうことを共同オーナーのR.クレイ氏が明らかにした。米競馬メディア『bloodhorse.com』が報じている。
マッキンジー産駒の4歳馬バエザは昨年、G1ケンタッキーダービーとG1ベルモントステークスで3着と善戦。9月のペンシルベニアダービーでG1初制覇を果たし、年明けにJ.シレフス調教師の死去を受けてW.モット厩舎に転厩した。
今年初戦だった今月1日のG2アリシーバステークスはスタートで出遅れ、ゴール前で猛追するも3着。それでもクレイ氏は「あと0.5ハロンあれば差し切っていたはず」と語り、「勝てなかったがレース後の状態には満足しているのでビッグレースに挑戦するつもり。次のレースは特別なものになりそうだ」と続けた。
スティーブンフォスターSには昨年のクラシックでバエザを退けて二冠を制し、現在はモット厩舎の同僚となった昨年の年度代表馬ソヴリンティも参戦予定で、秋のG1ブリーダーズクラシックを待たずして同厩馬対決が実現する見込み。さらに、そのソヴリンティの今年初戦だった4月のG2オークローンハンデキャップを制した古豪ホワイトアバリオ、3月末のG1ドバイワールドカップで日本馬フォーエバーヤングを下したマグニチュードとの対戦も予想されている。
