スカンジナビアが愛G3レヴモスS制して5連勝、英ゴールドC前売り1番人気に
2026年05月16日 11:47
現地15日、愛レパーズタウン競馬場で6月のロイヤルアスコット開催でのG1英ゴールドカップの前哨戦にあたるG3レヴモスステークス(芝14ハロン)が行われ、昨年の英セントレジャー馬スカンジナビアが連勝を5に伸ばした。
6頭立ての2番手につけたスカンジナビアはそのまま残り2ハロンの直線に入るとすぐに先頭に立ち、ゴール前ではハッピーファラオに迫られたものの半馬身差で振り切った。
A.オブライエン調教師が管理するジャスティファイ産駒のスカンジナビアは、昨年7月からグッドウッドカップと英セントレジャーの両G1を含む3連勝。今年初戦だった4月末のリステッドも勝っており、これで5連勝となった。
オブライエン調教師は来月の英ゴールドCに向け、「これからさらに本格的に調整していく。彼は体格がよく、落ち着いた馬なので本当に満足している」と英競馬メディア『At The Races』に語った。なお、大手ブックメーカー『コーラル』での前売りオッズは2.75倍の1番人気となっている。
レヴモスSは昨年の引退まで欧州の長距離王として長く君臨していたオブライエン厩舎のキプリオスが過去4年で3勝。2022年と2024年はそのまま英ゴールドCも連勝した。
