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ハヴァナアンナが愛G3ラッカンS競り勝ち、次はコモンウェルスCでG1獲りへ

2026年05月19日 12:40

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 現地17日、愛ネース競馬場で6月の英ロイヤルアスコット開催でのG1コモンウェルスカップの前哨戦に当たるG3ラッカンステークス(3歳、芝6ハロン)が行われ、G.ライアン騎乗のハヴァナアンナが接戦を制した。

 全8頭のうち最低人気のオーセシリアだけがぽつんとラチ沿いを走り、ハヴァナアンナは馬場中央の集団の2番手を追走。終盤で馬群が横に広がって追い出すとハヴァナアンナを含む4頭が競り合いとなり、最後はハヴァナアンナが大金星をつかみかけたオーセシリアにアタマ差で競り勝った。

 D.オブライエン厩舎のハヴァナアンナはハヴァナグレイ産駒。昨年9月の英G1チェヴァリーパークステークスでは後の英1000ギニー馬トゥルーラブに次ぐ2着と好走しており、今年初戦で重賞初制覇。これを受けて大手ブックメーカー『パディパワー』はコモンウェルスカップでのオッズを11倍までカットした。

 英競馬メディア『At The Races』によると、オブライエン調教師は「彼女の走りには満足した。今日はまだまだ改善の余地があると思っていたが、これはあくまで出発点といったところか」「今回のレースで大きく成長すると思うので、順調に行けば次はコモンウェルスカップを目指す」と語った。