米G1シューメーカーマイルS、今季始動戦のフォーミダブルマンが快勝
2026年05月27日 13:06
米サンタアニタパーク競馬場でG1シューメーカーマイルステークス(3歳以上、芝8ハロン)が現地25日に行われ、4番手追走から最後の100ヤードで抜け出した1番人気のフォーミダブルマンが、混戦の2着争いを尻目に1馬身1/4差を開いて快勝した。
逃げ馬の後方で内ラチ沿いの4番手を追走するフォーミダブルマンは、第3コーナーから外に切り替えてスムーズに進出。先頭を1馬身前に身ながら直線に入るとF.プラ騎手のアクションに応えて力強くフィニッシュした。
最後方で中間点を通過した4番人気のアルメンダレスが4頭による2着争いを制し、クビ差の3着に連覇を狙った5番人気のキングオブゴスフォードが入線。2番人気のコールミーコリーは逃げるも最下位の8着に沈んだ。
フォーミダブルマンはM.マッカーシー調教師が管理するシティオブライト産駒の5歳牡馬で、昨年3月のフランクE.キルローマイル以来となる3度目のG1制覇(重賞6勝目)。今回は昨年11月のブリーダーズカップマイル以来となる始動戦だった。
米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、マッカーシー師はブリーダーズカップを目標にフォーミダブルマンをデルマーの夏開催へ向かわせると示唆。昨年のフォーミダブルマンは7月末にエディーリードステークス、8月末にデルマーマイルステークスとデルマー競馬場でG2を連勝してからBCマイルに直行している。
