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レネゲイドが米G2ジムダンディSを快勝、コマンドメントらを豪快に差し切り

2026年08月02日 14:37

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 現地1日、米サラトガ競馬場でG2ジムダンディステークス(3歳、ダート9ハロン)が5頭により争われ、道中は大きく離れて4番手を追走した2番人気のレネゲイドが、直線で馬場の中央付近から豪快に末脚を伸ばして1番人気のコマンドメントを差し切った(1/2馬身差)。

 道中はチップホンチョ(3番人気)、サイレントタクティック(4番人気)、コマンドメントの順に1馬身間隔で先行し、レネゲイドは3頭から10馬身ほど離れて4番手を追走。進出を開始した最終コーナーでもなお5馬身ほど遅れていたが、直線では馬場の中央付近に持ち出されて豪快に末脚を伸ばし、粘り込むコマンドメントを図ったように差し切った。

 コマンドメントから2馬身差の3着にサイレントタクティックが続き、チップホンチョはさらに12馬身離されて4着に終わった。

 T.プレッチャー調教師が管理するイントゥミスチーフ産駒のレネゲイドは、3月のG1アーカンソーダービーに続く2度目の重賞制覇。有力候補となって迎えたクラシックではケンタッキーダービーで2着、続くベルモントステークスでも3着に敗れて無冠に終わったが、改めて実力をアピールする結果となった。

 ニューヨーク競馬協会(NYRA)の公式サイトに対し、共同オーナーのM.リポール氏は「今、この国で最強の3歳馬はゴールデンテンポだね。でも、彼がそうではないなんて言えるかい? だからもちろん、ここに出走させたかった。しかし、我々はトラヴァーズステークスにも出走させるつもりだし、どんな結果になるかだ。KYダービーでは最強の馬が最高の騎乗で勝ったと思っているよ。ベルモントSは不発だったけど、ここ3週の彼は好調を取り戻していた」とダービー馬との再戦に意欲を燃やしていた。