【ジャックルマロワ賞】日本馬の強敵が1頭消えた!大本命馬ボウエコーの最大のライバルが回避
2026年08月10日 14:10
愛2000ギニー覇者のグシュタード(牡3、A・オブライエン)は今週末の16日にフランスで行われるジャックルマロワ(G1、芝直線1600メートル、ドーヴィル)を回避することが決まった。レーシングポスト電子版などが9日、報じた。
管理するエイダン・オブライエン調教師は前走のサセックスS(2着)で他馬と接触したこと、深い切り傷だったため強い抗生物質を投与し、成分が抜けるのに時間がかかることを回避の理由に挙げ、今後はムーランドロンシャン賞(G1、芝1600メートル、9月6日=パリロンシャン)を目標に調整していく、と語っている。
グシュタードはアイルランド調教馬で昨秋のBCジュベナイルターフ覇者。今シーズンは愛2000ギニーを制し、英2000ギニー、セントジェームズパレスS、サセックスSは同世代の最強馬ボウエコーの2着に好走している。ジャックルマロワ賞では大本命馬ボウエコーの最大のライバルとみられていた。日本から遠征するシックスペンス、シュトラウスにとっては、強敵が1頭消えたことになる。
※ジャックルマロワ賞はJRAが海外馬券発売を行う。
