米G2デルマーダービー、プロレタリアートが余裕の逃げ切り
2026年08月25日 12:45
現地23日、米デルマー競馬場でG2デルマーダービー(3歳、芝9ハロン)が行われ、1番人気に推されていたプロレタリアートが逃げ切って快勝した。
最内枠から好スタートを切ったプロレタリアートはハナに立ってレースをけん引。そのまま軽快に逃げ続けて最後の直線に入ると、2番手に上がってきたバストアウトを寄せ付けず1馬身1/4差の勝利を収めた。
J.マリンズ厩舎のプロレタリアートは今年の3歳が初年度産駒のレイジングブル産駒。2歳時に挑戦した重賞では2戦していずれも3着だったが、3歳となった今年は3連勝で自身の重賞初制覇を果たし、父へ産駒の重賞初勝利をプレゼントした。
競馬メディア『Thoroughbred Daily News』によると、マリンズ調教師は「前回のリステッド(8ハロン)の再現みたいだったが、距離が少し長くなっただけだった。コーナーを回るあたりで相手はすでに追われていたのに、カイル(フレイ騎手)はまだ馬なりで乗っていたからね」と語った。
