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​ディファイアントリーが仏G2ケルゴルレイ賞を圧勝、メルボルンC優先出走権ゲット

2026年08月25日 12:15

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 現地23日、今年から新たに豪G1メルボルンカップの優先出走権がかかったレースとなった仏G2ケルゴルレイ賞(芝3000m)がドーヴィル競馬場で行われ、D.マクモナグル騎乗のディファイアントリーが5馬身半差の圧勝を飾った。

 5頭立てのレースでハナに立ったディファイアントリーは、2番手の1番人気サントリニスターに3馬身ほどの差をつけて逃走。終盤に入ってペースが上がってからも先頭を譲らず、最後の直線ではリードを広げて逃げ切った。同一重賞3連覇がかかっていたダイワメジャー産駒ダブルメジャーは、勝ち馬から10馬身半差の3着に終わった。

 J.オブライエン厩舎のディファイアントリーはカメコ産駒の4歳セン馬。前走はグッドウッドでの20.5ハロンのハンデ戦を快勝しており、今回がうれしい重賞初制覇となった。

 英競馬メディア『At The Races』によると、オブライエン調教師は「ディラン(マクモナグル騎手)は素晴らしい騎乗をしてくれたし、この馬が急速に力をつけているのは明らか。G2を勝てて本当に嬉しい」とコメント。「今後はメルボルンカップのようなレースに向かうことになると思うが、馬主たちと相談してみる。その選択肢があるかどうかを見極めるためにここへ来たのだが、どうやら実現しそうだ」と語った。

 さらに同師は「過去のどの馬ともタイプは異なるが、強いて言えば先頭に立って最後まで粘り強く走ったトワイライトペイメントに少し似ているかもしれない」と、かつての管理馬で2020年のメルボルンカップ覇者を引き合いに出していた。