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凱旋門賞連覇を狙うダリズが公開調教でぶっちぎり!「すべて完璧」前哨戦フォワ賞へ/有力馬情報

2026年08月26日 17:25

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 秋の凱旋門賞で連覇を狙うフランスのダリズ(牡4、F・グラファール)が25日、ドーヴィル競馬場の芝コースで公開調教を行った。

 ダリズは今年に入り、ガネー賞、アガカーン4世賞(イスパーン賞)を圧勝したものの、6月の英国遠征(プリンスオブウェールズS)で3着に敗れ、その状態面に注目が集まっていた。この日はミカエル・バルザローナ騎手がまたがり、直線コースの3頭併せで先行していた2頭をぶっちぎる絶好の動きを見せた。

 「パリチュルフ」電子版は動きを見守ったグラファール師のコメントを紹介。グラファール師は「彼は非常に大きく力強い馬で、気性も強い。調教で彼を『レースモード』に切り替え、本来の調子を取り戻させることが重要だと感じていました。今日はすべてが完璧でした。落ち着いて走っていましたし、前向きな内容でした。自己主張の強い面を見せることがありますが、今日もその気性が出ていたと思います。これでさらに状態が良くなるはずです。今は少し余分な体重があるので、今回の調教は大きなプラスになるでしょう」と語っている。

 ダリズは前哨戦に予定している9月6日のフォワ賞(G2、芝2400メートル、パリロンシャン)から本番の凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月4日=同)へ向かう予定。大手ブックメーカー各社は凱旋門賞の単勝の前売りオッズを4・0~4・5倍の1番人気に設定している。

出典:日刊スポーツ