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ベイシティローラーの凱旋門賞参戦は馬場次第、回避なら英チャンピオンSへ

2026年09月24日 13:05

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 芝12ハロン路線でG1を2勝しているベイシティローラーだが、馬場状態次第では仏G1凱旋門賞ではなくG1英チャンピオンステークス(芝10ハロン)に向かうことも前向きに検討されているようだ。英競馬メディア『At The Races』が報じている。

 G.スコット厩舎のニューベイ産駒ベイシティローラーは、3歳だった昨秋に重馬場の独G1バイエルン大賞を制覇。今年6月に勝った英G1コロネーションカップは稍重の馬場状態で、前走の仏G2フォワ賞で昨年の凱旋門賞馬ダリズの2着となった際も同様だった。

 スコット調教師は「調教は順調そのもので、これ以上ないほどいい状態」としつつ、凱旋門賞が行われるパリロンシャン競馬場に十分な雨が降らない場合は英チャンピオンSまで待機する可能性が高いことを示唆。

 同師は「『プランA』は間違いなくパリへ遠征して凱旋門賞に出走することだが、散水するような馬場状態なら出走させない。主催者側が散水する必要がない程度に馬場がソフトである必要がある。そうでなければ英チャンピオンステークスに向かい、その後にブリーダーズカップへ挑戦することになるだろう」と語った。