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ヴァルトガイストのファーブル師「プリンスオブウェールズSに向かう」

2019年05月29日 11:17

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 日本からディアドラが参戦するのをはじめ、欧州中・長距離路線の強豪たちが参戦表明している英G1プリンスオブウェールズステークス(6月19日、アスコット競馬場)に、フランスのヴァルトガイストも名乗りを挙げた。

 昨年のヴァルトガイストは凱旋門賞とブリーダーズカップターフでエネイブルに敗れたものの、その前にはサンクルー大賞でG1制覇。今年はガネー賞で末脚を炸裂させてG1レースを勝っている。

 同馬を管理するA.ファーブル調教師は「彼はプリンスオブウェールズへ向かうことになるだろう」と参戦を予告。「ガネー賞のパフォーマンスは見栄えがした。3歳時の愛ダービーで負傷し、回復に時間を要したけど今は立ち直っているよ」と手応えを口にすると、「短めの距離でスピードを見せたから、それにこだわることにしたんだ」と今季は中距離を主戦場とする考えに言及した。

 プリンスオブウェールズSにはエネイブルとシーオブクラスの凱旋門賞1、2着馬のほか、A.オブライエン厩舎のマジカル、M.スタウト厩舎のクリスタルオーシャンらの参戦が見込まれている。

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