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フランスギャロ、G1ムーランドロンシャン賞ら7重賞をセン馬に開放へ

2019年07月10日 11:35

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 フランスの競馬統括団体ギャロは現地8日に開いた月例会議において、これまで重賞への出走を制限してきたセン馬に対して一部緩和する措置を決定した。豪競馬メディアの『racing.com』が9日付けで報じている。

 セン馬が出走できるようになるのはG1ムーランドロンシャン賞(3歳以上)を筆頭とする計7レースで、その中には凱旋門賞の前哨戦であるフォワ賞(4歳以上)とニエル賞(3歳)、仏2000ギニー前哨戦のG3フォンテンブロー賞(3歳)も含まれる。

 しかし、凱旋門賞と仏2000ギニー、仏ダービーの門戸は依然としてセン馬に閉ざされており、フランスで施行されるG1レース27鞍のうち19鞍に牡馬が出走可能なのに対し、セン馬は9鞍に留まっている。また、出走条件が3歳以上でセン馬出走不可のG1レースは、凱旋門賞の他にジャックルマロワ賞の2鞍のみとなった。

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