新型コロナウイルスの競馬界への影響

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KYダービー前売りオッズ、日本調教馬カフェファラオが実質5番人気

2020年06月30日 11:44

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 今年は現地9月5日に延期された米G1ケンタッキーダービーへ向けた長期前売りのフューチャー・ウェイジャーの第5回目(プール5)が28日に締め切られ、日本調教馬のカフェファラオが実質的な5番人気にランクインした。

 本来は5月に行われるケンタッキーダービーだが、今年は新型コロナウイルスの影響で9月に延期。そのため例年なら第4回までのフューチャー・ウェイジャーも今年は第7回まで延長された。

 米国生まれのカフェファラオは堀宣行厩舎のアメリカンファラオ産駒。2月のヒヤシンスステークス、今月21日のG3ユニコーンステークスなどデビューから無傷の3連勝中で、日本馬を対象としたケンタッキーダービー出走馬選定ポイントシリーズ「Japan Road to the Kentucky Derby」でトップに立っている。

 1番人気は変則日程でクラシック初戦となったG1ベルモントステークスを制したティズザローで3倍。今月6日のG1サンタアニタダービーを勝ったオナーエーピーが2番人気で7倍。9倍の「その他の馬」を挟んでサンタアニタダービーで2着と初黒星を喫したオーセンティックが12倍、今月12日のデビュー戦を7馬身差で圧勝したアンクルチャックが14倍と続き、その次がカフェファラオで15倍となっている。