凱旋門賞目指すクロノジェネシスが栗東トレセンに帰厩
2021年08月31日 17:33
凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月3日=パリロンシャン)を目指すクロノジェネシス(牝5、斉藤崇)が31日、栗東トレセンに帰厩した。
宝塚記念でグランプリ3連覇を果たした後は、放牧先のノーザンファームしがらきで英気を養っていた。状態について斉藤崇師は「前走後はすぐに放牧へ出して、夏を越せました。特に問題もなく、順調です。いつも通りの形で進めていけると思います」と話した。
2021年08月31日 17:33
凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月3日=パリロンシャン)を目指すクロノジェネシス(牝5、斉藤崇)が31日、栗東トレセンに帰厩した。
宝塚記念でグランプリ3連覇を果たした後は、放牧先のノーザンファームしがらきで英気を養っていた。状態について斉藤崇師は「前走後はすぐに放牧へ出して、夏を越せました。特に問題もなく、順調です。いつも通りの形で進めていけると思います」と話した。