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豪G1コーフィールドギニー、アナモーが2歳G1ホースたちの上位争いを制す

2021年10月10日 08:17

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 現地9日、豪コーフィールド競馬場で3歳G1コーフィールドギニー(芝1600m)が行われ、1番人気のアナモーが中団の後ろ寄りから直線で末脚を炸裂。自身の前方から先に抜け出したキャプティヴァン(5番人気タイ)をゴール前で差し切った(0.5馬身差)。

 後方2番手で直線に入った2番人気のアルトリウスはさらに0.75馬身差の3着まで。モーリス産駒のヒトツ(5番人気タイ)が補欠枠から出走を果たし、中団から内を巧みに立ち回って5着に健闘している。

 アナモーは今季初戦のG2ラントゥザローズに続く重賞4勝目で、4月のイングリスサイアーズ以来となる通算2度目のG1制覇。前走のG1ゴールデンローズステークスでは0.2馬身差の2着に惜敗していた。

 同日付けの豪競馬メディア『racing.com』によると、アナモーが1600m以上の距離を走るのは今回が初めてだったが、ブックメーカーの『スポーツベット』はコックスプレート(2040m)における同馬の前売りオッズを6.50倍に設定。今回のレースでシャンペンS覇者キャプティヴァンら2歳G1ホースたちをおさえてアナモーを勝利に導いたD.オリヴァー騎手は、「彼は素晴らしい馬だし、こなせるはずだ」とコメントしている。