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豪ダービー前売り、ディープ産駒とモーリス産駒が1番人気で並ぶも流局か

2021年12月22日 12:15

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 G1オーストラリアンダービー(4月2日)の前売り発売が現地21日、政府公認ブックメーカーの『TAB』により開始され、『racenet.com』ら複数の豪メディアが報道。ディープインパクト産駒のプロフォンドとモーリス産駒のヒトツが、それぞれ8倍で1番人気の評価を受けている。

 プロフォンドは10月のG1スプリングチャンピオンステークス(芝2000m)を2.18馬身差で快勝。ヒトツも同じく10月のG1ヴィクトリアダービー(芝2500m)を1.75馬身差で制し、オーストラリアンダービーに向けて頭ひとつ抜けた実力をアピールしている。

 ただ、プロフォンドのR.リット調教師はG1ランドウィックギニーを手始めに「ローズヒルギニーとクイーンエリザベスステークスに向かうのがプランだ。ダービーの登録も維持しておく」と先週に明かしたばかりで、秋に3、4戦させる意向ではあるもののダービーの回避もあり得ることを示唆している。

 なお、ランドウィックギニー(3月5日)の1番人気はコーフィールドギニーの覇者アナモーで3.50倍、プロフォンドは4.50倍で2番人気だが、ローズヒルギニー(3月19日)ではプロフォンドが2.80倍、アナモーは4.50倍で入れ替わる。

 また、クイーンエリザベスS(4月9日)の前売りは古馬のザーキの8倍に続きアナモー(11倍)、プロフォンド(15倍)となっている。