【ドバイターフ枠順】パンサラッサは12番枠、シュネルマイスター4番、ヴァンドギャルド10番
2022年03月23日 13:01
現地26日に行われるG1ドバイターフ(芝1800m)の枠順が確定。昨年のNHKマイルカップ勝ち馬シュネルマイスター(牡4、手塚厩舎)は16頭立ての4番枠となった。
そのほかの日本馬は、G2中山記念を逃げ切ったパンサラッサ(牡5、矢作厩舎)が12番枠、昨年の2着馬ヴァンドギャルド(牡6、藤原厩舎)は10番枠に入った。
昨年からの連覇を狙うロードノースは9番枠、米G1ペガサスワールドカップターフを連覇したカーネルリアムは13番枠、英G1サンチャリオットステークス勝ちの牝馬サフロンビーチは8番枠、古豪ロードグリッターズは7番枠となっている。
ドバイターフは日本時間27日(日)0:20に発走予定で、JRAでの馬券発売はインターネット投票で26日午前7:00から開始される。
(左から馬番、枠番、馬名、性齢、騎手)
1、6、アルファリ-ク、セ5、D.オニール
2、13、カーネルリアム、牡5、I.オルティスJr.
3、1、デザートファイア、セ7、P.コスグレイヴ
4、14、ファイネストサウンド、セ5、A.アッゼニ
5、15、ハキーキー、セ5、A.デフリース
6、3、ハロヴィアン、セ6、J.ドイル
7、7、ロードグリッターズ、セ9、D.タドホープ
8、9、ロードノース、セ6、L.デットーリ
9、5、モハーフェス、牡4、J.クローリー
10、2、マイオベロン、セ5、T.マーカンド
11、12、パンサラッサ、牡5、吉田豊
12、4、シュネルマイスター、牡4、C.ルメール
13、16、サーバスカー、セ6、W.ビュイック
14、11、アーサマイナー、セ5、R.ドーソン
15、10、ヴァンドギャルド、牡6、M.バルザローナ
16、8、サフロンビーチ、牝4、H.ドイル