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豪G3ジーロンカップ、ワークフォースの半弟エミッサリーが重賞初制覇

2022年10月20日 11:52

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 現地19日、豪ジーロン競馬場にてG3ジーロンカップ(ハンデキャップ、芝2400m)が行われ、良血馬エミッサリーが重賞初制覇を果たした。

 キングマン産駒の6歳せん馬エミッサリーは、2010年に英ダービーと凱旋門賞を制したワークフォース(父キングズベスト)の半弟。イギリスでデビュー後にオーストラリアに移籍し、さらに去勢されるなどなかなか芽が出なかったが、今回は後方2番手から鋭い末脚を発揮し、直線では大外から豪快な追い込みで1馬身差の勝利を収めた。

 豪競馬メディア『racing.com』によると、陣営はこの勝利を受けて11月1日の豪G1メルボルンカップ(芝3200m)へ参戦の意向を示している。