イントゥミスチーフが7年連続で米リーディングサイアー、ボールドルーラーに並ぶ
2026年01月06日 11:25
2025年の米クラシック二冠馬ソヴリンティなど多くの活躍馬を出したイントゥミスチーフが、伝説の名種牡馬ボールドルーラー以来となる7年連続の北米リーディングサイアーに輝いた。米競馬メディア『Daily Racing Form』が報じている。
今年で21歳のイントゥミスチーフはストームキャット系ハーランズホリデー産駒。自身のG1勝ちは2歳時のキャッシュコールフューチュリティのみで6戦3勝にとどまったが、種牡馬としては数々の活躍馬を輩出。半妹にはエクリプス賞を4回獲得の名牝ビホルダー、半弟にはブBCジュベナイルターフ勝ちのメンデルスゾーンがいる。
イントゥミスチーフ産駒は2025年、450頭の出走馬のうち222頭が勝利という米最多記録を樹立。産駒の獲得賞金は3254万3038ドル(約51億円)に達した。主な活躍馬にはケンタッキーダービーとベルモントステークス、トラヴァーズステークスとG1を3勝したソヴリンティ、2歳G1ブリーダーズカップジュベナイルを無敗で制したテッドノフィーなどがいる。
7年連続の米リーディングサイアーは1963年から69年まで頂点に君臨したボールドルーラー以来。なおボールドルーラーは自身の死後の73年にも米クラシック三冠馬セクレタリアトの活躍で8度目のタイトルを獲得している。
