マグニテュードが米G3レイザーバックHで仕切り直しの勝利、次戦はドバイWCを予定
2026年03月04日 12:50
米オークローンパーク競馬場で現地2月28日に行われたG3レイザーバックハンデキャップ(4歳以上、ダート8.5ハロン)は、1番人気のマグニテュードが逃げる2番人気ニューワッツニューから離れず2番手を追走すると、馬体を併せた最終コーナーから3馬身3/4差を開いて完勝した。
さらに3馬身1/4差の3着には4番人気のグールズゴールドが続き、3番人気のサンドマンは最後方の6番手のまま最下位に沈んだ。
マグニテュードはS.アスムッセン調教師が管理するノットティスタイム産駒の4歳牡馬で、前走のG2クラークステークスに続く3度目の重賞制覇。クラークS後はサウジカップ遠征を予定していたが、熱発により回避していた。
この日のマグニテュードは次位のサンドマンより3ポンド(約1.3kg)、2着のニューワッツニューより8ポンド(約3.6kg)重いトップハンデを負担していた。米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、アスムッセン師は「この馬は才能に満ちているが、今日はベストパフォーマンスだったと思う」と評価。次戦はドバイワールドカップへの遠征を予定しているものの、『bloodhorse.com』は中東情勢による影響を見通せないと論評している。
なお、マグニテュードと同じウィンシェルサラブレッズが共同所有してアスムッセン師が管理していたガンランナーは、G1クラークハンデキャップとレイザーバックHを連勝して臨んだドバイWCでアロゲートの2着に好走している。
