ドバイシーマC回避のレベルスロマンス、ロイヤルアスコットから米遠征へ
2026年04月18日 13:26
世界各国を飛び回って重賞を16勝している古豪レベルスロマンスが、6月のロイヤルアスコット開催を経て夏の米国遠征を計画していることが分かった。英競馬メディア『At The Races』が報じている。
C.アップルビー厩舎のレベルスロマンスはドバウィ産駒の8歳セン馬。2月末のG2ドバイシティオブゴールドを制したものの、本番である3月末のG1ドバイシーマクラシックには向かわなかった。
この決断についてアップルビー調教師は「(昨年の欧州年度代表馬)カランダガンに勝てないと思ったのでワールドカップナイトには出さなかった。(6月の英G2)ハードウィックステークスが復帰戦として最適だと考えている」と語った。
さらに同師は「長期的なプランは米国でソードダンサーステークス(今年からG1クリストフクレメントターフに改称)を勝つことだ。レベルスロマンスで勝ちたいと思って数年前(2023年)にも挑戦したが、前哨戦で落馬してしまって出せなかった。彼のような馬であのレースを勝てたら素晴らしいだろうね」と続けた。
