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​3歳馬バイヴァハト、豪G1オールエイジドSで強豪古馬勢を撃破

2026年04月20日 14:30

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 現地18日、豪ランドウィック競馬場でG1オールエイジドステークス(芝1400m)が行われ、唯一の3歳馬バイヴァハトが実績豊富な古馬たちをまとめて蹴散らした。

 好スタートを切ったバイヴァハトは積極的にハナを切って単騎逃げ。そのまま最後の直線に入ると後続の追撃を寄せ付けず、0.92馬身差の逃げ切り勝ちを収めた。

 2着争いは0.03馬身差でラズーラがジミーズスターを退け、1番人気に推されていたエンジェルキャピタルは6着に終わった。なお3月のG1オールスターマイルを勝っていたトムキトゥンは直前で出走を取り消した。

 C.ウォーラー厩舎のバイヴァハトはビヴァーク(父エクシードアンドエクセル)産駒の牡馬でゴドルフィンの所有馬。2歳時にG2シルバースリッパーステークスで初勝利を挙げ、3歳となった今季は昨年9月にG1ゴールデンローズステークスを制覇。今回はそれ以来のG1勝ちとなった。

 C.ウォーラー調教師は「彼は本当に特別な馬。ゴールデンローズでも素晴らしい走りを見せてくれたし、今回のようなレースでも古馬の強豪たちを破ったのだから称賛に値する」と豪競馬メディア『The Thoroughbred Report』にコメント。種牡馬としての資質を証明できるレースを見つける必要があったが、それがまさにこのレースだった」と語った。