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「このような悲しい形で終わるなんて」海岸調教でエイに襲われた豪のG1牝馬が現役引退

2026年05月18日 13:55

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 24年のゴールデンスリッパー(オーストラリアで行われる世界最高賞金額の2歳G1)を制したレディオブキャメロット(牝5、G・ウォーターハウス&A・ボット)の現役引退が決まった。17日、オーストラリアの「レーシングコム」電子版が伝えている。

 同馬は先週12日、海岸での調教中にエイに襲われ、左前肢を負傷。週末に出走を予定していたG1「ドゥームベン10000」、6月に英国で行われるロイヤルアスコットへの遠征断念が発表されていた。動物病院に入院しているが、数日中に退院し、今後はオーナー所有の繁殖牝馬になるか、繁殖牝馬として売却される見込み。

 引退の報道を受け、ゴールデンスリッパーを勝利したときにコンビを組んでいたブレイク・シン騎手は自身のXを更新。「レディオブキャメロットのキャリアがこのような悲しい形で終わるなんて。ウォーターハウス厩舎に依頼され、こんなにタフで才能あるゴールデンスリッパーの勝ち馬に乗れたことをとても幸運に思います。思い出をありがとう、ガール。そして、彼女の旅に携わる機会をくれた関係者の皆さんに大きな感謝を」と投稿している。

出典:日刊スポーツ