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​アルマカムがタタソールズGCでG1初制覇、ミニーホークまさかの惨敗

2026年05月25日 12:30

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 現地24日、愛カラ競馬場でG1タタソールズゴールドカップ(芝10.5ハロン)が行われ、K.シューマーク騎乗のアルマカムが快勝した。

 スタートはいまひとつだったアルマカムだが、シューマーク騎手がすぐに押し上げて2番手まで浮上。そのまま最後の直線に入って各馬が追い出すと、残り2ハロン手前で先頭に立ったアルマカムが追いすがるベイシティローラーを寄せ付けずに2馬身差の勝利を収めた。

 さらに3/4馬身差の3着はサダッド。昨年に英オークスなどG1を3勝して仏G1凱旋門賞でも2着と善戦した1番人気のミニーホークは後方待機から直線でいったんは3番手に上がったものの伸び切れず、勝ち馬から約9馬身差の5着に終わった。

 E.ウォーカー厩舎のアルマカムはロペデヴェガ産駒の5歳馬。昨年5月に英G3ブリガディアジェラードステークスを勝ち、10月のG1英チャンピオンステークスでは3着と善戦。今回はそれ以来のレースだったが見事にG1初勝利を手にした。

 英競馬メディア『At The Races』によると、ウォーカー調教師は「アルマカムは長いことレースに出ていなかったにもかかわらず、最後まで粘り強く走ってくれた」「今年が彼にとって最高の年になることを願う。これからはもっと高い目標を掲げていきたい」と語った。

 なおこの勝利を受け、大手ブックメーカー『コーラル』は来月のロイヤルアスコット開催での英G1プリンスオブウェールズステークスでのアルマカムのオッズを7倍に設定した。