オリジナルシンが米G3ブレイムSで重賞初制覇、ヒットショーは3着
2026年06月01日 12:45
現地30日、米チャーチルダウンズ競馬場でG3ブレイムステークス(ダート9ハロン)が行われ、T.ガファリオン騎乗のオリジナルシンが圧倒的な1番人気に推されていた2025年のG1ドバイワールドカップ覇者ヒットショーらを下す金星を挙げた。
ヒットショーがスタート直後に隣の馬にぶつかられて後方2番手からになったのに対し、オリジナルシンはそつなく2番手の好位を確保。第3コーナーで早くも先頭に立つと、直線半ばからはフーデーに並びかけられたが半馬身差で振り切った。ヒットショーは直線入り口で進路が狭くなる不運もあり、ゴール前で猛追したものの勝ち馬から1馬身半差の3着までだった。
P.ウォルシュ厩舎のオリジナルシンはカーリン産駒の4歳馬。昨年までは未勝利勝ちのみと目立たなかったが、今年はこれで4戦3勝。重賞初挑戦で実績馬を下しての初制覇となった。
