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豪G1ストラドブロークH、ジャスティファイ産駒のスパイシーマティーニが快勝

2026年06月14日 10:55

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 豪G1ストラドブロークハンデキャップ(3歳以上、芝1400m)が現地13日にイーグルファーム競馬場で18頭により争われ、7番人気のスパイシーマティーニが逃げ馬の後ろで3番手を進むと、直線では馬場の四分所を伸びてセパルス(12番人気タイ)の追撃を振り切った(1.08馬身差)。

 2番枠のスパイシーマティーニは好発から序盤に5番手付近を進み、中盤に向かって逃げ馬から2馬身ほどの3番手に進出。各馬が内を空けながら直線に向かう中で馬場の三、四分所に持ち出され、残り200mから抜け出して中団追走のセパルスを振り切った。

 さらに0.82馬身差の3着争いを最後列から直線で馬群の内を突いたフォンハウケ(14番人気タイ)が制し、1番人気のヘッドリーグランジは道中6番手から馬群の外を回って10着に沈んだ。

 スパイシーマティーニはT.エドモンズ調教師が管理するジャスティファイ産駒の4歳牝馬。1年前のG3フレッドベストクラシックで重賞初制覇を飾り、次戦のストラドブロークHでは15着に大敗していた。今回に向けては前走のドゥームベン10000でG1初連対を果たし、これで2度目の重賞勝ちとしている。

 スパイシーマティーニのT.マーシャル騎手はこれがG1初制覇。豪競馬メディア『racing.com』はマーシャル騎手の「正直なところ、自分がどんなリアクションをするのか分からなかった。馬を止める時に少しこみ上げるものがあったよ。胸が一杯だ」「彼女とは素晴らしい関係を築いてきたから、ボクを信じて任せ続けてくれたトビー(エドモンズ師)には感謝したい」というコメントを紹介している。