元障害王コンスティテューションヒル、伝統のイボアH出走へ「調整を急ぐ必要がある」
2026年07月03日 11:20
障害戦での活躍後に平地へ転向して2連勝したコンスティテューションヒルが、英国のハンデ戦で最高賞金のイボアハンデキャップ(8月22日、4歳以上、芝14ハロン)出走に向けて「調整を急ぐ必要があるかもしれない」とN.ヘンダーソン調教師が語る状況のようだ。英競馬メディア『At The Races』が報じている。
障害戦でG1を8勝した9歳馬コンスティテューションヒルは、今年2月と3月にオールウェザー戦を連勝。平地重賞への初挑戦になるはずだった4月の英G3ジョンポーターステークスを馬場不適で回避して以降は休養に入っていた。
イボアHの出走資格を得るためには、あと1回のレース実績が必要。ヘンダーソン師は「8月中旬には状態を整えるつもり。選択肢はたくさんあり、イボアHもそのひとつだ」と語り、「スケジュール的に間に合わない可能性もあるが、夏の間は休養を取らせる必要があった。(出走が)不可能ではないが、少し急ぐ必要はあるだろう」と続けていた。
