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カティンマリッサが米G1ダイアナSで豪快に差し切り、上位独占のブラウン師は11勝目

2026年07月19日 15:48

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 米サラトガ競馬場で現地18日に7頭により争われたG1ダイアナステークス(4歳以上、芝9ハロン)は、後方2番手を追走した1番人気のカティンマリッサが直線で豪快に末脚を伸ばし、逃げ粘る4番人気セジェスタをゴール前で差し切った(1/2馬身差)。

 序盤から後方に控えたカティンマリッサは、前方で4番手追走の2番人気ポートフォリオデュレーションが第3コーナーから動いたのに合わせて追撃。直線に入ると残り1ハロンで抜き去り、粘るセジェスタも測ったように差し切った。さらに2馬身1/4差の3着にポートフォリオデュレーションが続いている。

 カティンマリッサはC.ブラウン調教師が管理するアメリカンファラオ産駒の5歳馬でG1初制覇。今年5月にG3モデスティステークスで初タイトルを獲得すると、前走のG1ニューヨークステークスではポートフォリオデュレーションの3着だった。

 3着まで独占したブラウン師はこのレース5連覇で通算11勝目。ニューヨーク競馬協会(NYRA)の公式サイトは、ブラウン師がカティンマリッサの次走について8月22日のG2ボールストンスパステークスを示唆したと紹介している。