ナイツブリッジが10馬身超の圧勝、G3モンマスCでスキッピーロングストッキングら撃破
2026年07月20日 11:50
現地18日、米モンマスパーク競馬場でG3モンマスカップ(ダート9ハロン)が行われ、F.プラ騎乗のナイツブリッジが10馬身1/4差の圧勝を見せた。
レースは1番人気のナイツブリッジがハナに立ち、2番人気のスキッピーロングストッキングが差のない2番手につける展開。後半に差し掛かるとナイツブリッジが徐々にリードを広げていき、最後の直線に入った時点で完全に独走状態に。最後は流しながら余裕の勝利を収めた。スキッピーロングストッキングは2着のマネーゲームからさらに19馬身差の3着に終わった。
W.モット厩舎のナイツブリッジはナイキスト産駒の5歳馬。4連勝で臨んだ5月のG1チャーチルダウンズステークスでは日本馬テーオーエルビスの6着に終わったが、6月のG1メトロポリタンハンデキャップでは強豪ナイソスの2着と善戦していた。
オーナーであるゴドルフィン・アメリカのM.バナハン氏は「今日は2ターン(コーナー2回)のテストに合格した。最初のコーナーに入る際に少しプレッシャーをかけられたが、フラヴィアン(プラ騎手)はそこで無理に抑えず、ある程度行かせてみて距離がもつかどうか試そうと判断したそうだ。幸いなことにナイツブリッジはレースが進むにつれて力強さを増し、圧巻の走りを見せてくれた」「これで将来に向けた選択肢が広がることになる」と米競馬メディア『Daily Racing Form』に語った。
