米G2オナラブルミスS、メイダが逃げ切り重賞初制覇
2026年07月28日 11:45
現地26日、米サラトガ競馬場でG2オナラブルミスステークス(4歳以上牝馬、ダート6ハロン)が行われ、S.ラッセル騎乗のメイダが鮮やかに逃げ切った。
発馬はいまひとつだったメイダだが、二の足を利かせて単騎逃げの展開に。第4コーナーで1番人気のグランドジョブが外からかぶせてきたが直線での叩き合いでも先頭を譲らず逆に突き放し、最後は後方から上がってきたホーリンアイスに1馬身1/4差をつけて勝利した。
B.ラッセル厩舎のメイダはインプロバブル産駒の4歳馬。重賞は2度目の挑戦での初制覇で、通算7戦5勝とした。オナラブルミスSは8月29日のG1バレリーナステークスの前哨戦だがラッセル調教師は先のことは考えておらず、「地に足をつけて、ただ今日という日を楽しみたい。彼女の健康を維持しつつ、このまま順調に歩み続けてくれることを願う」と語った。
